セフレが欲しい

還暦過ぎた義理母なんだけど、シングルマザーだったでしょ?
割と、気が若いんだよね。
孫いる癖に、まだ自分は若い気分でいるから困っちゃう。
この間も、子ども連れてちょっと様子見に行ったらさ・・・「私もセフレが欲しいかも~」なんてほざいてて!
は?ってつい眉間にしわ寄せちゃったよ。
なんか、最近、友達と会ったんだって。その人もシングルで。
そしたらその人が最近セフレが出来たってのろけ話してきたらしくて、それで羨ましくなっちゃったらしい。
還暦過ぎてますよね?茶飲み友達が欲しいというならまだ分かる。だけど、セフレが欲しいってどういうことよ?
セフレを探す
今さら、孫もいて、まだそういうこと考えてるのかと思ったら気持ち悪くなっちゃってさぁ。
「あ、これ、(息子)君には言わないでね」って、言えるか!
「義理母が、セフレが欲しいって言ってたよ~」なんて旦那になんか言えないよ!
言うこっちが恥ずかしい!!
閉経してるはずなのに、まだそういうこと考えてるなんて、女としてもショックかもな~。
うちの母も同世代だけど、別にそういう色気のあるようなことは言わないし・・・うち、両親仲いいから、セフレが欲しいなんて目の色を変えて男探ししてる母親なんか想像できないもん。
やっぱり、シングルマザーって、お育ちがね、なんて意地の悪い嫁みたいなこと考えてるわけじゃないけど、なんか微妙だよね。
女同士で肌が合わないって、本当にきっついよ。
それから、洗濯の仕方、干し方、掃除の仕方、料理の下ごしらえの仕方まで、目のつくようになっちゃって。
義理母のところ、もう行きたくないかも。
援デリで逮捕
割り切り

プチ円

 思わぬことから、大学の女友達とプチ円する関係を作ってしまいました。
彼女がいない20歳の大学生、これはこれで良かったのかもしれないと、ちょっとだけ思ってしまっています。

 事のきっかけとなったのは、同い年の女友達Aが一人暮らしのアパートに遊びに来たときのことでした。
あくまでも友達の1人。
そんなAが、気軽にやってきたのは良かったのですが、彼女のいない身の上としては、女と2人きりの部屋にいると言うのは、何ともむず痒い。
さらに相手ミニスカでやってきているし、狙っているのか?と思ってしまうくらいでした。
ただそんな気配は、微塵も見せないAに、ムラムラが強くなっていく一方。
足を広げて座っているから、パンツもちらちら見えちゃって、そりゃそそられまくりって感じ。
もちろん股間はオッキ。
そんで我慢できなくなっちゃって、思わず迫ってしまいました。
「だめ、そういう関係じゃないんだから」
しかし、嫌よ嫌よも好きのうちなんて言葉もあるし「まあとにかく1回だけどぉ?」と、迫りまくり。
「あんた、大丈夫?脳内まで精液が溜まっちゃったの?(笑)」
足コキされたい方に勧めるオナクラ風俗店よりプチ援という選択肢
相手はあっけらかんとして、拒否ばかり。
オッキしたチンコが分かってしまったようで、突然「プチ円で、フェラしてあげることはできるよ」と、駆け引きを持ち出してきちゃって、さぁ大変。
エッチしたい、でもお金支払ってフェラだけなんて殺生。
でも、お金出せばフェラで気持ちよくはなれる。
様々な思いが心の中を駆け巡る状態でした。
「ほら、5000円ポッキリでスッキリフェラだよ!」
いたずらっぽい笑顔に負けちゃって、5000円の支払いでプチ円することになってしまったのでした。

 Aのフェラは、ぶっちゃけ気持ちが良い。
不満だったから余計に気持ち良くて、3分程度で射精してしまったのでした。
これで5000円は割高だなという気持ちと、スッキリさっぱりした気持ちが入り混じってしまっていました。
「またやって欲しいときは、プチ円でしてあげるからね」
なかなかがめついAではあるのですが、フェラの快楽を知ってしまうと拒否もできず。
その後、支払いをしてフェラだけやってもらう関係を、こんにちまで続けている状態です。
トイレでプチ援
車内フェラ