プチ円

 思わぬことから、大学の女友達とプチ円する関係を作ってしまいました。
彼女がいない20歳の大学生、これはこれで良かったのかもしれないと、ちょっとだけ思ってしまっています。

 事のきっかけとなったのは、同い年の女友達Aが一人暮らしのアパートに遊びに来たときのことでした。
あくまでも友達の1人。
そんなAが、気軽にやってきたのは良かったのですが、彼女のいない身の上としては、女と2人きりの部屋にいると言うのは、何ともむず痒い。
さらに相手ミニスカでやってきているし、狙っているのか?と思ってしまうくらいでした。
ただそんな気配は、微塵も見せないAに、ムラムラが強くなっていく一方。
足を広げて座っているから、パンツもちらちら見えちゃって、そりゃそそられまくりって感じ。
もちろん股間はオッキ。
そんで我慢できなくなっちゃって、思わず迫ってしまいました。
「だめ、そういう関係じゃないんだから」
しかし、嫌よ嫌よも好きのうちなんて言葉もあるし「まあとにかく1回だけどぉ?」と、迫りまくり。
「あんた、大丈夫?脳内まで精液が溜まっちゃったの?(笑)」
足コキされたい方に勧めるオナクラ風俗店よりプチ援という選択肢
相手はあっけらかんとして、拒否ばかり。
オッキしたチンコが分かってしまったようで、突然「プチ円で、フェラしてあげることはできるよ」と、駆け引きを持ち出してきちゃって、さぁ大変。
エッチしたい、でもお金支払ってフェラだけなんて殺生。
でも、お金出せばフェラで気持ちよくはなれる。
様々な思いが心の中を駆け巡る状態でした。
「ほら、5000円ポッキリでスッキリフェラだよ!」
いたずらっぽい笑顔に負けちゃって、5000円の支払いでプチ円することになってしまったのでした。

 Aのフェラは、ぶっちゃけ気持ちが良い。
不満だったから余計に気持ち良くて、3分程度で射精してしまったのでした。
これで5000円は割高だなという気持ちと、スッキリさっぱりした気持ちが入り混じってしまっていました。
「またやって欲しいときは、プチ円でしてあげるからね」
なかなかがめついAではあるのですが、フェラの快楽を知ってしまうと拒否もできず。
その後、支払いをしてフェラだけやってもらう関係を、こんにちまで続けている状態です。
トイレでプチ援
車内フェラ